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7日の東京市場は大幅続落。ウクライナ東部で政権側と親ロシア派武装集団の衝突が続いているため、安全通貨とされる円買いの動きが1ドル=101円台半ばまで進んだ。また、金融株の下落から米株市場も値崩れしており、連休明けの東京市場は外部環境が重しとなって大幅安で推移した。後場にかけても下値を切り下げる展開となり、日経平均は400円超の下げ幅を示現した。

売買代金上位はソフトバンク、三井住友、トヨタ、三菱UFJ、日本通信など。業種別では33業種すべて下落しており、特にパルプ・紙、証券、石油・石炭、保険、銀行などの下げが目立つ。
東証1部の出来高は21億737万株、売買代金は2兆2286億円。騰落銘柄数は値上がり96銘柄、値下がり1685銘柄、変わらず26銘柄。明日から週末にかけての主力企業の決算発表のピークのほか、オプションSQを迎えて節目の14000円を維持できるかが鍵。また、今晩はイエレンFRB議長の議会証言を控えこちらにも注目が集まる。

明日も全体的に手掛け辛い状況は変わらず。物色は引き続き値動きの軽い中小型材料株、決算見極めからの個別物色の可能性が高いだろう。

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