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30日の東京市場で日経平均は7日ぶりに反落。寄り付き前に発表された4月失業率は想定通り、4月鉱工業生産は予想を下回ったものの、相場への影響は限定的。米株高を背景に買い優勢で始まったが、前日まで6日続伸となっていたことや週末を前に手仕舞い売りが膨らみ、前場中頃過ぎから指数は下げに転じた。個別では、シティが目標株価を引き上げた【6807】日本航空電子工業が年初来高値を更新したほか、【2121】ミクシィ、【3656】KLABなどが大幅上昇。一方、【6871】日本マイクロニクスや【2138】クルーズ、【9424】日本通信などは下落。

業種別ではゴム製品や保険、輸送用機器などが高く、その他金融や非鉄金属、海運などが安い。東証1部の出来高は9億6654万株、売買代金は8573億円。騰落銘柄数は値上がり786銘柄、値下がり843銘柄、変わらず177銘柄。週末要因に加え、6日続伸と一旦は利益確定売りの流れは仕方ないと思える。それでも新興市場を中心に個別株中心物色の意欲は強く大きく下に大きく崩れることにさえならなければこの勢いは継続するとの見方は強い。

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